メンヘラ女子の特徴とは?ヤンデレとの違いも解説

「メンヘラ女子の特徴とは?ヤンデレとの違いも解説」のアイキャッチ画像

「メンヘラ」の意味

メンヘラとは”メンタルヘルス”の略語が語源で、精神状態が不安定な人を指すネットスラングとして使われています。

特に恋愛における女性の異常な性格・行動をメンヘラと揶揄することが多く、蔑称や差別的な使われ方がなされることも多いです。

例えば、彼氏に依存し過ぎて自分の生活が疎かになったり、少し彼氏に冷たくされただけで精神が不安定になったりと、自分に対する愛情に飢え、恋愛への価値観が重い女性に多い傾向です。

メンヘラとヤンデレの違い

メンヘラと似た言葉で、『ヤンデレ』という言葉がございます。

ヤンデレとは萌え文化の中で誕生した「ツンデレ」の派生系で、情熱的な愛情を注ぐが故に病んでしまう女性キャラクターを意味する言葉です。

ヤンデレとメンヘラは「愛情を巡って女性の精神が不安定なる」という点では同じですが、行動の目的が相手のためか、自分のためかという大きな違いがあります。

ヤンデレは好きな相手のためなら自分さえもどうなっても構わないという犠牲的な愛である一方で、メンヘラは愛情を向けられている自分が愛おしいという自己愛的な感情です。

とはいえ、ヤンデレとメンヘラの明確な定義はないので、ヤンデレは2次元のアニメキャラだけで、3次元の女性にはメンヘラと表現するという解釈が一般的です。

メンヘラ女子に多い性格・特徴

メンヘラは女性に限らず男性も対象なのですが、多くは女性に対する言葉なのでメンヘラ女子の性格・特徴として紹介します。

また、以下で紹介する特徴には全て、他人からの愛情に飢えているという共通点がございます。

彼氏に依存しやすい

メンヘラはとにかく依存体質です。誰かに依存しないと自分の生活が味気のないものと感じ、途端に退屈に感じます。

「今日は〜君のために〇〇をした」といったように、彼氏や友達のために何かをするのが当たり前になっていて、それを相手にも求めてしまいます。

「私は〜君のためにこんなにも尽くしてるのに…」という感情が常に根底にあるので、少しでも彼氏が冷たいと不安に感じてしまうんです。

そのため、メンヘラ女子は彼氏と別れると急に「何をすればいいか分からない」というような空っぽな生活になりがちです。

寂しがり屋・かまってちゃん

依存しやすいという点と関連して、連絡頻度が多かったり、毎日会わないと気が済まなかったり、とにかく寂しがり屋な性格です。

たとえ彼氏が忙しくても、相手の気を引こうと突飛なことを言ってみるなど、かまってほしいがゆえにあの手この手でアプローチしがちです。

こういった行動の背景には、自分が必要とされている感覚が常に欲しい、愛情を向けられたいという心理があります。

ひどい場合は自傷行為も

メンヘラと長く交際していると、彼氏が構ってくれなかったり冷たくされたりしたときに、自傷行為に及ぶ人もいます。

自傷行為によって強引に自分への関心を引きつけ、心配されることで愛情を確かめるのが目的です。

普通の人ならそこまでして相手の関心を引きつけようとは思わないかもしれませんが、メンヘラが追い詰められると自傷行為も厭わないのです。

SNSアカウントで分かる「隠れメンヘラ診断」

メンヘラかどうかチェックする「メンヘラ診断」というのはたくさんございますが、隠れメンヘラを見つけるのは難しいです。

なぜならメンヘラと自覚している女性は多いものの、「私はメンヘラなんかじゃない」と思い込みたい女性も一定数いるからです。

そういった女性にメンヘラ診断をしても無駄なので、一見関係なさそうな項目でメンヘラ度をチェックしてみましょう。

実はSNSアカウントの使い方を見れば、メンヘラ度を確かめることができます。以下の項目を確認してみて下さい。

インスタグラムの写真は自撮りやモノクロ写真が多い 投稿内容にアイドルやモデルの写真が多い いいねではなくコメントをする方だ これらに該当する人は要注意です。

自撮り・モノクロ写真は精神が不安定な人が投稿しやすい写真で、自分への自信のなさと構って欲しいという承認欲求が葛藤している証拠です。

アイドルやモデルの写真を投稿するのも同じで、自分に自信がないけど誰かの気を引きたいという感情の現れです。

また、3つ目のコメントは精神状態が不安定な人の方が、投稿へのコメントが多いという研究データがあり、メンヘラ女性はいいねよりもコメントをつける傾向にあると言われています。

もちろんこれはあくまでも隠れメンヘラの可能性をチェックするもので、該当するからといってメンヘラだと決めつけることはできません。

ただ、メンヘラっぽいかも…となんとなく思った女性がいたら、上記の項目を踏まえてSNSをみてみてはいかがでしょうか…?

メンヘラっぽい性格を治す方法

メンヘラな性格を治すには以下のポイントを意識して改善してみましょう。

自分に自信を持つこと 相手に依存しすぎないこと 一番大事なのは、自信を持つことです。

大なり小なり誰にでも承認欲求は存在しますが、自信があるかどうかで承認欲求の満たし方が変わります。

メンヘラは自分に自信がないから、愛情に飢えると行き過ぎた行動を取りがちです。

そのためにも私は必要とされている、私にも魅力はあると気づくことが一番です。

ではどうすれば自信を持てるかというと、成功体験を得ることが近道です。

ここでいう成功体験とは、異性と交際して適度な距離感を保ったまま幸せを感じることだったり、仕事で仲間と協力し合ってプロジェクトを成功させたり、人間関係で心地よい関係性を築くことです。

一度でも人間関係をしっかり築けられれば、人を信頼できるようになり、愛情を求めなくても承認欲求を得ることができます。

メンヘラとの付き合い方

メンヘラと付き合うためには、依存し合わない関係性を築くことが重要です。

依存し過ぎないためにも、彼氏に対しても適度な距離感を保つことですが、メンヘラはそれができないので精神が不安定になります。

つまり彼氏側の協力が必要不可欠で、依存され過ぎてると感じたら距離を置いてみましょう。 連絡回数や会う頻度を下げてみたり、同棲を解消してみたり、違う友達と遊ぶ時間を増やしたり。

徐々に一緒にいる時間を減らすことで、今までどれだけ依存してたかに気気付くことができるはずです。 ただし、いきなり時間を減らすとメンヘラは発狂しかねないので、あくまでも徐々に減らすのが重要です。

メンヘラも一つの個性

メンヘラは欠陥のような性格として扱われることが多いですが、私自身はメンヘラも一つの個性だと認識しています。

なぜなら、メンヘラっぽい子が好きという男性も少なからずいるため、恋愛において強みとなる場合があるからです。

接し方や別れる時に少し大変な思いをするかもしれませんが、重い恋愛観や寂しがり屋な性格がタイプだと感じる男性も多いです。

メンヘラが万人ウケする性格ではないのは確かですが、本当の自分を偽って無理に治そうとするのではなく、メンヘラな自分を受け入れてくれる男性を探すのも一つの選択ではないでしょうか。